英国はウェールズ出身の旦那、P太と2005年7月よりシドニーでの生活を開始。2009年7月13日に生まれたPipiっち(boy)との生活


by burngirl_syd

カテゴリ:出産( 4 )

入院~退院

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初めてのお風呂。
P太、今までに見た事のないような真剣顔でした!(笑)
Pipiちゃん自身も真剣?!
赤ちゃんのお風呂入れは力仕事ですからね。
P太の仕事となっています。(未だに私は一度も入れた事がありません。)

私はパブリックの病院にお世話になったのですが、パブリックだと48時間以内に退院だと前から聞いていたので、病室に着いた時に3泊4日して下さいと言われた時はびっくりしました。
同時に、安心しました。
この日は月曜日で、結局出社前が一番の出産のクライマックスだった為、P太はお昼前にやっと会社に電話。
この日からそのまま2週間のParental Leaveに入りました。

なんとか無事?Pipiちゃんと二人っきりでの初日の晩を終え、また次の日の朝8時過ぎにはP太が病院に来てくれました。
1日目は、看護士さんと一緒に初めてPipiちゃんをお風呂に入れる練習をしたり、予防接種を打ったり、検査等々。
確かその日の夕方前に、1時間程初めて寝る事が出来ました。(日曜日の早朝、前駆陣痛で目が覚めてから、この日の火曜日の夕方前まで一睡も出来なかったので、か~なり疲れていたはずです。)
もうこれ以上にない目がガンガン、でした。
2日目からはPipiちゃんも少し寝てくれるようになりました。
隣に入院してきたお母さんと赤ちゃん。もう赤ちゃんがそれこそ毎晩ずーっと泣きっぱなしで・・・
お母さん大変そうでした・・・
Pipiちゃんは有難い事に、その赤ちゃんの泣き声は一切関係ない、と言った感じでした。

朝・昼・晩と食事もしっかりしたのが出てきて、モーニング・ティーとアフタヌーン・ティーも回って来てくれます。
3泊4日で何人もの看護士さんやいろいろな検査をしてくれる検査士さんが担当してくれましたが、どの方も本当にいい人ばかり。
日本では出産費用がどんなに安くしようとしても30万以上はかかる事を考えたら、パブリックだと全て無料なので本当に驚きです!
妊娠中盤から、同じく妊娠している義理姉(4ヶ月遅れ)がプライベートなので、彼女からいろいろ話を聞いていたら、やっぱり差があるな、とは思っていたのですが、最終的に出産から入院中まで病院に対しての不安、不満だった事は一切ありませんでした!

完全母乳ですが、さすが最初は私もPipiちゃんもお互いが慣れていないので、上手に飲ませてあげられなくて私のおっぱいもカンカンになって、痛いのなんの!!
3日目のお昼に、看護士さんが2人来てくれ、最初から最後まで様子を見てくれていました。
その後、コツをつかんでだいぶ上手に飲ませられるようになりました。
これでやっとPipiちゃんにもしっかり母乳があげられる、とだいぶ安心したものです。
母乳は赤ちゃんにもお母さんにもパーフェクトですが、いろいろ問題を抱える人も多い為、それをサポートしてくれるグループの多い事!日本はどうか分からないのですが、こういう面は素晴らしい。

そして4日目の朝に赤ちゃん、お母さん両方の最終チェックをされ(特にお母さんは精神面での様子を何度も聞かれます)無事退院、という事になりました。
本当にお世話になりました!!
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by burngirl_syd | 2009-08-12 13:22 | 出産

出産後~入院

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産まれて1時間半後ぐらいのPipiちゃん。
初めて服を着させてもらいました。
既述の通り、P太撮影=ボケボケ。
この何かを両手でつかむようなポーズをしょっちゅうするのですが、落ち着いて写真を見ていたら
わはは!!産まれた直後からこのポーズしてたんや!!と笑えました。

無事にPipiちゃんが産まれた後、赤ちゃんとの対面に感動している「隙」に(←ここ大事です)
胎盤摘出をされます。
出てこないと、お腹を押されたりします。
出産した後は、もう何をされても痛くないはず、と思っていたのもつかの間・・・
胎盤摘出も十分に痛かったです(涙)
その後の、ステッチも・・・・(これが相~当痛かった・・・)
そしてこの時点でおっぱいを飲ます練習も助産婦さんから教えてもらいます。
この後やっと、Pipiちゃんは体をきれいに拭いてもらう為に、私から体を離れました。
(Pipiちゃん、その間にう○ちをいっぱい私の体の上にしていました!笑)
そして服を着させてもらって(写真↑)、ここで初めてP太も抱っこをさせてもらえました。
その間、私も軽くシャワーを浴びさせてもらうためにここで初めて立ち上がったのですが、助産婦さんが注意したように、すごい立ちくらみでした。
(たくさんの血を失っている為)
で、歩けない!!
妊娠後期も恥骨痛+下腹痛で歩くのが非常に辛かったのですが、産後の体中の痛さも相当なものですね。
そして、合計で2時間少し産後に分娩室にいさせてもらった後、車椅子で病室まで移動。

私たちを担当してくれた若い助産婦のお姉さんと、教習生のお姉さん。
本当は見るからに年季の入った助産婦さんが担当してくれるはずでしたが、この若い二人のコンビは
私的にはパワーもあって最終的にはよかったです。
とても感じの良い2人でおかげで頑張れました!感謝、感謝!

で・・・
分娩室も満室なら、病室も満室・・・
個室は全部満室でシェアーの部屋となりました。
(実際、1泊目は私一人だったのですが)
個室だとパートナーも宿泊OKですが、シェアルームはX。
という事は、いきなり(オムツも替えた事のない私)初日から産まれての赤ちゃんと一晩を過ごす?!
いくら何かあればすぐにボタンを押して看護士さんを呼べると言っても、とーーーっても不安でした・・・
病室に移ってから、昼間ずっと長い眠りについていたPipiちゃんでしたが、
一晩目は、ほぼ泣き通しで全然寝てくれませんでした(泣)
しかし、自分の子供が目の前にいるのが全然実感がなかったのも事実です。
おおお~・・・・

赤ちゃんが泣いたり、母乳をやるのに体をたくさん動かさないといけないのに、体中痛いし、座るのも実はステッチの後や、力み後の痛さでお尻も相当痛くて座るたびにヒ~と声が出るほど。
もういつから寝てへんやろう~・・・・と思いつつも、さぁ、母親業が始まったな、と思いました。
Joined the clubってところでしょうか。
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by burngirl_syd | 2009-08-07 08:48 | 出産
7月13日(月)
【午前12時過ぎ】
陣痛が来る度に呼吸法を真似るも、うめき声を出さずにはいられない程になる。
P太はそれぐらいの時間から横で爆睡・・・・
(男はなんて気楽やねん!!と思いつつも、後から思えば夜中に病院まで運転、そしてそのまま
出産に流れこんだので、この時に寝てもらっててよかったかも)
必死に一人で痛みと戦う。

【午前2時】
多分、お隣さんにも聞こえていたかもしれないぐらい、陣痛が来る度に大きなうなり声をあげなければ
ならない程になり、陣痛間隔も3~4分になったところ、もう我慢出来ないと思い、
P太を起こして、もう一度病院に電話をかけてもらい、ついに「一度来て下さい」と許可が下りる。
(この時点でP太は、また追い返されると思っていたらしい!)
しかし間隔が3~4分の為、少し歩くとまた陣痛が始まって座り込まないといけなくて
家を出てから車に乗るまで時間がかかる。
この辺からもう意識がもうろうとなる。
病院に着いても同じで、車を降りてからまず最初の診察台(モニター・チェック)に乗るまでがすぐそこなのに遠い・・・。

【午前3時前】
子宮口が7cm開いていると言う事で、このまま病院にStayして下さいとの事。
病院は早めに来られる事を嫌がるので、7cmまで我慢して家にいて頑張ったね、と言われる。
この日は特にDelivery Room(分娩室)はほぼ満室だったそう。
そしてDelivery roomの準備が出来るまで、このまま待つように言われる。

【午前3時半】
確かこの時間ぐらいには、Delivery roomに入っていたように思う。
とにかく陣痛が痛くて、我慢+集中、それ以外に何を思っていたのかも覚えていない。
私は自然分娩を希望していた為、そのままDelivery Roomでひたすら陣痛を我慢・・・
かなり忙しい夜だったようなので、担当の助産婦さんはほとんどDelivery roomにはいなかった。
(いたとしても、まだ破水もしていなかったので、何も出来ない)
P太には立会いをお願いしていたので、とにかく横にいてもらって
水を飲ませてもらったり(スポーツ系の人が飲む、吸って水を飲むタイプのペットボトルを購入していて、これが大正解)、体をさすってもらったり、陣痛が来たら手を握ってもらったり。
(幸い、握り潰す事はなかったようです・笑)
破水または、何かあればボタンを押すように言われ、数時間経つ。
(一番辛くて長い時間だったかも・・・・)

破水してるか、と聞かれ自分的にしてるかしていないか分からない、と伝えると
「OK,破水すれば、絶対自分で破水したって分かるからね。もうburstって感じだから」
と言われる。その意味が後でよ~~~く分かった・・・

【朝5時半~7時半】
その辛くて長い時間がまだまだ続く・・・・
陣痛が来るたびに、うぅぅぅーーーーとかなり大きな声を出さずにはいられなかった。
もう何時だったかを覚えていないのですが、ついに破水!
わ・・・・
これはすごい・・・・
よく家で破水する人も多いようですが、大変そう・・・・
まさしくBurst。はっきりしっかり、びっくりするぐらいこれが破水って分かりました。
で、すぐにP太にボタンを押してもらう。
担当するはずだった助産婦さんは、ちょうど他の分娩室に行っているという事で
シフトの時間もちょうど変わる直前だったそうで、若い(絶対に20代中盤)きれいな助産婦のお姉さんと
同じく若くてこれまたかわいい研修生のお姉さんが担当してくれる事に!
さて今から「力む」、と言う準備に助産婦お姉さん達が取り掛かる。
本当は担当してくれるはずだったおばさん助産婦さんがシフト交代間際にもう一度「頑張ってね!」と挨拶に来てくれた。

【8時】
「力み」開始。
トイレの形にそっくりな力み台?に座ってスタート。
両横に手すりが付いていて、それに手をかけて力むように出来ています。
その真裏に通常パートナーが立ち会う時は座ってもらい、背中や腰をマッサージしてもらいます。
「大きなう〇ちをするように力むのよぉー!!」とお姉さん(笑)(この時は全然笑うどころの話じゃないですが!)
これを何度も何度もも言われます!
このあたりは妊娠本を読んだり、Parental Classに行っていてもやっぱり全然実践となると違う!!
陣痛が来る度に、それにあわせて力む。
実際、破水する前にただ単に陣痛で分娩台でうずくまってるよりは、この1時間程はほんの少しだけど
痛みはマシに感じた。
それもつかの間、頭がついに見えてきたぐらいから
お腹よりも腰痛の方が痛み、力む度に腰が本当に砕けそうになる・・・・
そのあまりの腰の痛みで、笑気ガスだけでも使いたい・・・・と2回ばかり思ったけれど
もうそれをお願いすると言うか、それを口に出す余裕もなく、とにかく必死。

【9時半】
頭が見えてきたところを鏡で見せてもらう。
最初、見なくてもいい~と言っていたのですが、痛くて記憶が遠くなりながらもチラっと見たときに
「Oh NO!!まだそんだけ!!!???」
と思った記憶が・・・(苦笑)自分的にはもっと出てきていてもいいはず!!!
それで更に気が遠くなる・・・・
とにかく、陣痛が続く間は力むのですが、(だいたい3~4回)あと少しというところで、
腰の痛みが本当に絶えられずに、力みが足りない・・・・
若い助産婦お姉さん2人に「ほら!あとちょっとで赤ちゃんに会えるのよ!!!!」と
必死に励まされながら、ひたすら力む。
腰痛が少しでもマシになるようなポジションを何度か試す。

【10時過ぎ】
ついに、あと少しのところまで!!
もう最後はフンガ~~~~~!!!!!っていう感じでした。
頭は出た!と言うところだったのが、全部出た後だったのか
思い出せないんですが、初めて泣き声が聞こえてきたとき・・・・
あの何とも言えない気持ち・・・
その泣き声は宇宙から聞こえてきたかのようでした(笑)

【朝10時29分】
Pipiちゃん誕生!
わぁ・・・・・産まれました!!!
すぐに産まれたPipiちゃんを胸のところへ置いてくれました。
感動の対面!
わ・・・信じられへん・・・・この子がずっとお腹の中にいたんや・・・・
それが確か最初の感想でした。
その瞬間、あれだけ痛かったのも忘れてるんですよね。

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産まれて約2時間後のPipiちゃん。
おへそのコードを切る役目を終えた後、写真を撮るのをP太にお願いしたけれど・・・
一眼レフに全く慣れていないうえに、設定がマニュアルになっていたため・・・・
ほぼ分娩室での写真の95%はボケボケ・・・・(涙)あああ・・・・


続く・・・・
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by burngirl_syd | 2009-08-01 20:51 | 出産
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産休に入って一番最初にした事がBaby服の洗濯。
Pipiちゃんが与えてくれた産休の1週間はほぼ毎日準備に明け暮れて終わりました・・・・


この毎日の過ぎ行く速さはいったい何?!?!
7月27日、今日が予定日でした!
もう2週間が経ったと思うと、本当に早い・・・・
でも、まだ2週間?かも。すでに1ヶ月ぐらい一緒にいるような気もします。

なかなか時間がありませんが、やっぱりこれは記録に残しておきたい。
少しづつ下書きしています。
出産までの道のり・・・
出産の不安が襲ってくると、世のお母さんがみんなやっている事と、言い聞かせていましたが、
しかし想像以上に・・・・
強烈な体験やった!!!

7月12日(日)
【朝、5時過ぎ】
生理痛(これまたひどい人)よりもさらにヘビーなお腹の痛さで何度か目が覚める。
思えばこれが前駆陣痛と言うやつだったのかな?
【7時】
トイレに行くと、わ、わ、わ!!!!
「おしるし」(Show)が!!!!!!
これはある人とない人があるので、出来ればあれば心の準備が出来ていいな~なんて
思っていたけれど、いざ来ると、やっぱり焦りました。
早い人で24時間以内、2週間以上結局陣痛が来ない人もいるとか・・・
おしるしの後、30分~1時間に一回の割合で、キュ~・・・・とお腹の痛みが。
【お昼過ぎ】
が、突然からそれが止まり、落ち着く。
ん・・・・24時間以内か、それとも数日後か・・・・
自分がどちらに転ぶかこの時点で分からなかったけれど
その間に念のために・・・と思い、シャワーをあび、病院に持って行く鞄を最終パッキング。
そして家の片付けも・・・
【夜8時】
お昼以降治まっていたお腹の痛みが、少しまた定期的になったのが7時以降。
そして定期的な陣痛に変わったのがその日の夜8時でした。
8時から見事に20分おきになり、それが9時半から10分おきに・・・・
妊娠本の呼吸法のページを開け、陣痛が来るたびに「ヒーフー。ヒーフー。」と頑張る。
【夜11時前】
P太に時間を計ってもらい、ノートをつけてもらう。
陣痛間隔がついに5~6分(けれど、少しまだ10分おきになったり)になった時に病院に一度電話をする。
しかし、もう少し様子を見るように言われる。
シムズの体位(左側を下にして寝る)で我慢するも、昔から持っている腰痛がどんどんひどくなって来る。



続く・・・・
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by burngirl_syd | 2009-07-27 17:49 | 出産